飲食店に転職したい人の退職理由の伝え方!面接担当者も納得の理由とは

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飲食店に限らず、採用面接は前職の退職理由について必ず質問をされます。
特に飲食業界は「人」と「モノ」の流れが入り組む業界ですから退職理由は即合否の重要な対象になることが多いです。

30代後半で未経験から飲食業界へ転職!成功の秘訣と失敗例とは?でもお伝えしていますが、飲食業の面接官はあなた自身を見ています。

履歴書からわかる内容はあくまで職歴になりますのであなた自身のことをより良く知るためには、あなたの動作や仕草、そして退職理由を参考にする場合が多いです。

この記事では、面接担当者も思わず納得してしまいそうな退職理由の伝え方や退職理由を紹介します。

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人柄重視はもちろんのこと実際に見ているところは仕草

面接担当者はあなたの人柄を見極めるために、あなたの行動を一部始終見ています。

その理由としては、履歴書以外であなたと言う方がどういったタイプの人かを見極めるにはあたなを見るしかないからです。

仕草といっても難しいところを見ているわけではありません。見ている仕草は「あなの目」と「あたの目線の先」。

採用担当者が1人の場合と2人以上の場合では少し違ってきますが2人以上の場合、1人が質問などをする役割。もう1人があなたの目とあなたの目先を見ています。

人間は何か嫌なことや返答に困った場合、何かしらのアクションが必要になった場合などの時は、目線が変わりやすいです。

質問などに自信を持って受け答え出来る人は、目線が質問者と、2人目の採用担当者に向かいます。

この時、質問に対して答えたくない質問などに無理に答えようとすると目線がずれたり、違うところを見たり、脚をモゾモゾさせたりクビを左右に動かしたりと身体が何かしらのアクションを起こします。

2人目の採用担当者はあなたの目線のその先をじっと見ています。

前職場の不満や悪口は絶対にNG

退職理由を聞かれる時に「本当に思ったこと、感じたことをおっしゃってください」と
採用担当者に言われる、云わば誘導的質問になることがありますが
この時、絶対に前職場の不満や悪口は絶対に言ってはダメです。

飲食業界の採用担当者はわかっています。
とくに飲食業から飲食業へ転職希望されている方なら、その理由は百も承知です。

飲食業の離職理由の高い順に説明すると

拘束時間が長い
給料が安い
人間関係

この3つになります。

ですから、退職理由はだいたいわかっています。

ただ、あなたの本音を聞き出すことで採用担当者はきっとこう思うはずです。

「うちの会社でもそういった不満が出るとすぐに退社をするのでは?」と。

面接担当者にも採用責任というものがあります。

ですので、

前職場の退職理由に不満や悪口はNGなんです。

退職理由は転職したい会社のポイントを取り込んで話す

退職理由は人によって様々です。
人間関係や給料のこと。会社の方向性や将来の行き先が不安など。

そういった理由は「前向きな退職理由」ではありませんのでマイナスのイメージを持たれることが多いです。

ですので、「前向きな退職理由」を転職したい会社のポリシーや目標、会社の方向性を取り込んだ、

  • ◯◯になりたいため退職
  • ◯◯の環境の変化が自分には合う
  • ◯◯の方向性は私の目標と同じ

など、

転職を希望する会社が押し出している部分を取り込んで退職理由を考えてください。もちろんですが、本当にそう感じたり思ったりしたら、、、ですからね。

私が実際に面接をして思わず頷いた退職理由を紹介します

レシピがスマート化された店舗運営で学んだことは私にとって大きく成長させる部分でした。
今度は、お料理を提供する時の品質の部分に拘る御社の考えにこれからの自分を重ねると「この会社で働きたい」と思うようになり応募をさせて頂きました。

 

前職の居酒屋で5年間務めました。
店長も経験させて頂きましたが少人数への接客が中心で大人数の接客経験がないため、この先の将来を見据えた時に大型店舗店での接客経験は必要だと思い応募させて頂きました。

まとめ

採用担当者が面接で退職理由を聞くのは、応募者の「人柄」や「仕事への姿勢」を見極めようとしているからで、それ以外にあなたを判断出来る基準がないからです。

ですから、あたの目線やその目線の先を見ているのです。

前職の不平不満や悪口は言わずに、前向きな表現に言い換えて答えれば、相手に良い印象を与えることができます。

もっといえば、不合格にする理由がなくなっています。

「目線のその先」これだけは間違いないですから参考にしてくださいね

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