しゃっくりを止める方法が簡単!3分前後で止まるしゃっくり改善方法!

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短時間の「しゃっくり」については、何とかなるような気がしますが長時間、数日となると、それは重症患者扱いになる「しゃっくり」。

 

今回、そんな「しゃっくり」を劇的に、わずか3分前後で止める方法を、聖マリア病院(福岡県久留米市)呼吸器外科の大渕俊朗医師が発見しました。

 

これまで、急に驚かされても、息を止めても、なかなか止まらなかったしゃっくりをわずか3秒で止まった、その驚きの方法を紹介します。

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しゃっくりが止まるメカニズム解明

動脈と静脈の二酸化炭素(CO2)濃度が一致すると、しゃっくりは治まる-。聖マリア病院(福岡県久留米市)呼吸器外科の大渕俊朗医師(56)が、しゃっくりが1週間以上続く重症患者に自分が吐いた息を繰り返し吸わせる臨床試験を行った結果、症状は治まり、しゃっくりが止まるメカニズムを解明できたとしている。

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しゃっくりを止める方法は?

大渕医師によると、安全性を確認した上で、重症の男性患者2人に袋を使って自分が吐いた息を吸わせ続けたところ、3分前後で症状が改善

同じ条件に置いた成人男性の血中CO2濃度を測定すると、通常は低い動脈血の濃度が上昇し、3分前後で静脈血と同じになった。

「CO2濃度が上がり、大脳が窒息回避の指令を出したため延髄の活動が抑制されたと考えられる」と分析。昨年、英国と中国の医学誌に発表した。

これまで治療した約20の重症例全てで効果を確認。

大渕医師は「通常のしゃっくりは自然と治まるが、症状が続いてしまう重症患者の生活の質を高める方法に生かしたい」と話し、安全にしゃっくりを止める治療器具の開発に取り組んでいる。

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