飲食業界への転職を成功させるための3つのポイント

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飲食業界に転職を考えている方に知っておいてほしい3つのポイントを紹介します。

こんにちは。転職飲食ドットコムの裕二です。当サイトをご覧頂きましてありがとうございます。焼肉チェーン店で13年間務めたあと、飲食店としては2回目の転職をしています。

私の転職の経験を紹介しながら、これから転職を希望される方への参考になれば幸いです。

 

飲食業界は大変ですよね。売利上げを上げるために色々な策を講じるわけですが、会社の上司は「損益計算書」という「数字だけ」を見て判断しますから、本当に大変です。その1%を下げるのにどれほどの犠牲が必要か。売上の高い店舗なら、極端な話、何をしなくても数字は落ちていきます。

 

しかし、売り上げの低い店舗は、この1%が物凄く厳しい。売り上げ1000万の店と500万の店では、その1%の重みがまったく違ってきますからね。この辺の話は、飲食店に勤務されている方なら激しく同意をして頂けると思います(苦笑)

 

もしかすると「転職の時期かもしれない」「転職をしてもっと伸び伸びと営業がしたい」そう思う方なら、これから紹介する記事は、少しはお役に立てるかもしれません。

この記事では、飲食業界への転職を成功させるための3つのポイントを紹介します。

この記事を読んでわかることは?

  1. 転職の適齢期は何歳までか?
  2. 今、働いている会社はブラックかどうかがわかる方法
  3. ホワイト企業かブラック企業かを求人誌から読み取る方法

になります。

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転職の適齢期は何歳までか?現在の状況を把握することから始める

私は転職組で25歳の時にまったくの素人から飲食業界に入りました。前職は建設関係の仕事から飲食店ですから、畑違いにも程がある転職です。

 

飲食業界に転職を希望した理由は、将来、自分で店を持ち商売をしたかったから。正直、そこまで深くは考えていませんでしたが、漠然とした形では持っていました。

 

まず、入社して思ったのが年齢層の低さです。当時は関東、関西に30店舗ほど展開していた飲食店で年に3~5店舗ほど新店を出すほど活気があった時期でしたが、店長クラスの平均年齢が28歳と30歳を超えていない点。

 

現在もそうですが、飲食業界の終身雇用の低さは、異業種と比べてダントツに低いです。ご近所にある飲食店に入って頂くとわかりますが、60歳代で店長をされている方は、なかなか出会わないと思います。もちろん、飲食店の種類によっては、50歳台、60歳台の方が現役でバリバリ働いておられる方もいると思いますが、大抵の場合は40歳台まで。

この辺を考えた時に、転職が出来る適齢期限は35歳まで。これが限界だと感じています。

 

現在、ロードサイド店は特にそうですが、人材不足が懸念されています。ですので、アルバイト大学生やアルバイト高校生を就職させる、もしくは、就職をしてもらう方向性が非常に強くなってきています。

 

アルバイトでレシピや接客、その他オペレーションはすでにマスターしていますから、即戦力になることは間違いなく、そうなると、わざわざ40歳近い人を採用するのは得か損かで考えれば損なわけです。

また、どれだけ腕に自信があっても「若さ」には勝てません。

 

ただし、店舗管理運営を長年経験されてきた方や、料理人関係の方なら、その豊富な知識を欲しがる企業はいくらでもありますので、この辺は、現在の自分自身の現状を把握した動きが必要になってくるかなと思います。

 

そうでないと、私のように「転職はいつでも出来る」と変な自信を持っていると、再就職するまでに1年以上かかるはめになります。

今、働いている会社はブラックかどうかがわかる方法

私の場合、飲食店は2回の転職を繰り返しています。在籍は、13年間と2年間です。13年間務めた会社で働いている時は、自分の会社がブラックだとは思っていませんでした。ほんとに微塵も思っていなかったです。

そりゃあ、そうですよね。飲食店は、その会社しか知らなかったからです。「あの会社はブラックだったんだな」と思い初めたのは、転職をして半年ほどたった時です。

2年間務めた会社は、残業代は分刻みで出ますし、公休もしっかりと取れました。1店舗1人体制ではなかったので、公休日にクレーム処理などで店舗に行く必要もなく、ゆっくりと休めていました。

そして思いはじめたんですね。前の会社はブラックだったのかと。

それでは、ブラック企業がどうかをわかりやすくするために箇条書きで説明していきます。この内容は完全に裕二の私感ですので、絶対とは言い切れませんがお役に立てればと思います。

  1. 1店舗1人体制
  2. 最低拘束時間10時間以上
  3. 公休日は自分の力以外は休めない(近隣店舗などからの応援はNG)
  4. 常に人手不足(タウンワークでワースト1位に入るくらい人が集まらない地域)
  5. 上司のお気に入りのみ出世していく会社
  6. 営業以外の仕事が多い
  7. 人件費をすべて同じ店舗のラインで考えている
  8. 原価をすべて同じ店舗のラインで考えている
  9. 負債店舗を補うため各店舗に負債額が割り当てられる
  10. ワンマン経営

他にもまだまだありますが、特に重要な10項目を挙げました。半分以上あてはるなら、転職を考えたほうがいいかもしれませんね。

ホワイト企業かブラック企業かを転職サイトから読み取る方法

私の場合、飲食店はすべてブラック会社だとの認識が強いですが、実際には、完全に近いホワイト企業もあります。秒刻みで残業代が出る会社とかもありますから、しっかりと要点させ守れば、ブラック企業か、ホワイト企業かはわかってきます。

ここでは、転職で欠かせない「転職サイト」から、ブラックか?ホワイトか?を読み取れる方法を紹介します。今回は、ブラック企業にありがちな求人詳細を紹介します。

  1. 「退職金制度可」というような曖昧な表記
  2. 隔週2日制
  3. 給料形態が明確化されていない
  4. 勤務時間が1種類のみ
  5. いつ見ても募集している会社
  6. 募集広告トップページの会社

以上6項目になりますが、1つでも記載されていれば、私なら迷わずブラックだなと勘ぐってしまいます。特に5番目と6番目は、かなりキツいと思います。

まとめ

飲食業界への転職を成功させるための3つのポイントをまとめますと、

自分の会社がホワイト企業か、ブラック企業かを見極め、

                 ↓ ↓ ↓

転職する年齢をしっかりと把握して

                 ↓ ↓ ↓

ホワイト企業へ就職するための飲食会社をしっかりと見極める

 

というような流れになります。

何度も言うようですが、転職適齢期を間違えると、本当にしんどいですからお気をつけてくださいね。

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